2012年 03月 01日
【ささりん党】鎌倉、好きですか?-角便り 3月号を発行。【外国人参政権反対】 |
党の広報紙(討議資料)として発行している「角便(つのだ よ)り」の3月号が書き上がりました。
今回は一部の地方自治体で問題となっている外国人参政権について言及したもので、角田晶生はじめ笹竜党においては、正式に「反対」する立場を表明します。
以下に、その本文を掲載します。
最近、一部の外国人の中に「政治に参加する権利(参政権。具体的には選挙・被選挙権)が欲しい」と主張する声があり、そのご機嫌をとりたい日本人の中にも「日本に住んでいるのだから、あげるべきだ」という意見があります。
しかし、日本はあくまでも日本人の国であり、外国人はあくまでも「お客様」という立場です。意見を言うのはもちろん自由ですが、国の舵取りを決める政治への参加まで認めるべきではありません。
なぜなら、外国人には日本と運命を共にする義務がないからです。
自由気ままに日本の政治をいじくり回した挙句、都合が悪くなれば国外へ逃げ出せます。実際、東日本大震災(平成23年3月11日)の時も多くの外国人が国外へ脱出しました。
義務を負わないのであれば、権利も与えない。これは差別でも何でもなく、常識です。
何年暮らしていようが、いくら税金を納めていようが、関係ありません。日本人となって(帰化して)、身も心も鎌倉市民となって「鎌倉に骨を埋める」覚悟のない方に、私たちの故郷、「日本の古都」鎌倉を好き勝手させるつもりは毛頭ありません。
以上の理由から、外国人参政権には断固反対します。
平成24年3月1日
笹竜党(ささりんどう) 代表 角田晶生(つのだ あきお)。
今回は一部の地方自治体で問題となっている外国人参政権について言及したもので、角田晶生はじめ笹竜党においては、正式に「反対」する立場を表明します。
以下に、その本文を掲載します。
最近、一部の外国人の中に「政治に参加する権利(参政権。具体的には選挙・被選挙権)が欲しい」と主張する声があり、そのご機嫌をとりたい日本人の中にも「日本に住んでいるのだから、あげるべきだ」という意見があります。
しかし、日本はあくまでも日本人の国であり、外国人はあくまでも「お客様」という立場です。意見を言うのはもちろん自由ですが、国の舵取りを決める政治への参加まで認めるべきではありません。
なぜなら、外国人には日本と運命を共にする義務がないからです。
自由気ままに日本の政治をいじくり回した挙句、都合が悪くなれば国外へ逃げ出せます。実際、東日本大震災(平成23年3月11日)の時も多くの外国人が国外へ脱出しました。
義務を負わないのであれば、権利も与えない。これは差別でも何でもなく、常識です。
何年暮らしていようが、いくら税金を納めていようが、関係ありません。日本人となって(帰化して)、身も心も鎌倉市民となって「鎌倉に骨を埋める」覚悟のない方に、私たちの故郷、「日本の古都」鎌倉を好き勝手させるつもりは毛頭ありません。
以上の理由から、外国人参政権には断固反対します。
平成24年3月1日
笹竜党(ささりんどう) 代表 角田晶生(つのだ あきお)。
by sasalindou
| 2012-03-01 13:14