2012年 09月 14日
【9月14日】大船駅前・教育勅語小冊子配布活動。【笹竜党】 |
(角田晶生・笹竜党 代表)
平成24年9月14日(金)、大船駅前東口にて教育勅語小冊子『たいせつなもの~こどものための教育勅語~』(制作・my日本有志、鎌倉の教育を考える会)の配布活動を実施。1時間ほどで41部を手にとってもらう事が出来ました。
ひるがえる旗たち。 posted by (C)角田晶生
配布活動の様子。 posted by (C)角田晶生
小冊子を配布していて毎回感じることですが、教育勅語という単語を目にした瞬間、極端なアレルギー反応を起こされる方というのはほとんどいません。
戦後67年間にわたる反日教育によってかけられた「色眼鏡」を外してみれば、その内容が「ごく当たり前」かつ「社会モラルの規範」であることが明記され、どこにも皇室や天皇を讃え、絶対的服従を謳ったものでないことが解るからでしょう。
歴史の真実を知れば、いかに戦後67年間の教育こそが歪んでいたか、理解できる筈です。
とにかく勝った側(アメリカはじめ連合国)こそが「正義」であるとしたいがため、戦前の日本はそのすべてが「悪」であったとする洗脳、プロパガンダ(情報宣伝工作)から脱却した日本人は、着実に増えています。
教育勅語に対する「誤解」もまた、「過去の遺物」となる日に向けて、地道に活動を続けます。
配布活動は続く。 posted by (C)角田晶生
平成24年9月14日(金)、大船駅前東口にて教育勅語小冊子『たいせつなもの~こどものための教育勅語~』(制作・my日本有志、鎌倉の教育を考える会)の配布活動を実施。1時間ほどで41部を手にとってもらう事が出来ました。
ひるがえる旗たち。 posted by (C)角田晶生
配布活動の様子。 posted by (C)角田晶生
小冊子を配布していて毎回感じることですが、教育勅語という単語を目にした瞬間、極端なアレルギー反応を起こされる方というのはほとんどいません。
戦後67年間にわたる反日教育によってかけられた「色眼鏡」を外してみれば、その内容が「ごく当たり前」かつ「社会モラルの規範」であることが明記され、どこにも皇室や天皇を讃え、絶対的服従を謳ったものでないことが解るからでしょう。
歴史の真実を知れば、いかに戦後67年間の教育こそが歪んでいたか、理解できる筈です。
とにかく勝った側(アメリカはじめ連合国)こそが「正義」であるとしたいがため、戦前の日本はそのすべてが「悪」であったとする洗脳、プロパガンダ(情報宣伝工作)から脱却した日本人は、着実に増えています。
教育勅語に対する「誤解」もまた、「過去の遺物」となる日に向けて、地道に活動を続けます。
配布活動は続く。 posted by (C)角田晶生
by sasalindou
| 2012-09-14 15:37