2012年 12月 01日
【鎌倉保守の会】民主党政権にトドメを刺す街頭演説会。【笹竜党・角田晶生】 |
(角田晶生・笹竜党 代表)
平成24年12月1日(土)に実施された鎌倉保守の会の開催した「民主党政権にトドメを刺す」街頭演説会に参加、終了前の30分程ではありましたが、弁士として熱弁を奮う機会をいただきました。
鎌倉保守の会。 posted by (C)角田晶生
民主党政権が発足してより3年と3ヶ月。マスコミ・メディアが「一度やらせてみて、ダメならまた変えればいい」と安易に有権者をそそのかした結果、それをまた「変える」機会を得るために、実に長く、苦しい3年3ヶ月を強いられた「高い授業料」を、国民は忘れるべきではありません。
また、今や”泥舟”となった民主党から、日本維新の会だの日本未来の党と言った、中身はまるで民主党と変わらない、あるいはそれ以上に悪質な政党が次々に出現する状況下で、次の4年間を託すことができるか見極める基準は、もはや「政策」しかありません(口先だけの可能性もありますが、それすら言えない議員もいる訳ですから、少しはマシという判断も一手ではあります)。
マスコミ・メディアが報道しない「日本の真実」。本当に日本国民のためになる議員を、今度こそ選ばなければなりませんし、ましてや棄権などは最悪です。選挙当日に行けなくても、不在者投票などの制度を活用して、投票率を限りなく100%に近づけることで、より公平な政治を実現することが出来るのです。
無関心こそが日本の政治腐敗を招く最大の元凶に他ならず、国会に「国民の目」を入れることで、その腐敗を防ぐ役割が、私たち有権者にはあるのです。
そして何より、選挙と言うのは一回投票すればそれでおしまい、ではなく、次の政権がどういう政策をとるのか、それによって日本の未来、4年の一任期のみならず40年、400年先の運命までも大きく影響するのです。
今を生きている私たちには、40年先、400年先の子孫にどんな日本をつくり、残していくのか。それを考え、実現するための行動こそ、一人一人が「投票に行く」ことなのです。
【参加】第5回「選挙に行こう!&次期政権へのお願い政策デモパレード」in渋谷。【角田晶生】
http://shinpu-nishitokyo.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/5in-e637.html
野田誠 代表(鎌倉保守の会)。 posted by (C)角田晶生
平成24年12月1日(土)に実施された鎌倉保守の会の開催した「民主党政権にトドメを刺す」街頭演説会に参加、終了前の30分程ではありましたが、弁士として熱弁を奮う機会をいただきました。
鎌倉保守の会。 posted by (C)角田晶生
民主党政権が発足してより3年と3ヶ月。マスコミ・メディアが「一度やらせてみて、ダメならまた変えればいい」と安易に有権者をそそのかした結果、それをまた「変える」機会を得るために、実に長く、苦しい3年3ヶ月を強いられた「高い授業料」を、国民は忘れるべきではありません。
また、今や”泥舟”となった民主党から、日本維新の会だの日本未来の党と言った、中身はまるで民主党と変わらない、あるいはそれ以上に悪質な政党が次々に出現する状況下で、次の4年間を託すことができるか見極める基準は、もはや「政策」しかありません(口先だけの可能性もありますが、それすら言えない議員もいる訳ですから、少しはマシという判断も一手ではあります)。
マスコミ・メディアが報道しない「日本の真実」。本当に日本国民のためになる議員を、今度こそ選ばなければなりませんし、ましてや棄権などは最悪です。選挙当日に行けなくても、不在者投票などの制度を活用して、投票率を限りなく100%に近づけることで、より公平な政治を実現することが出来るのです。
無関心こそが日本の政治腐敗を招く最大の元凶に他ならず、国会に「国民の目」を入れることで、その腐敗を防ぐ役割が、私たち有権者にはあるのです。
そして何より、選挙と言うのは一回投票すればそれでおしまい、ではなく、次の政権がどういう政策をとるのか、それによって日本の未来、4年の一任期のみならず40年、400年先の運命までも大きく影響するのです。
今を生きている私たちには、40年先、400年先の子孫にどんな日本をつくり、残していくのか。それを考え、実現するための行動こそ、一人一人が「投票に行く」ことなのです。
【参加】第5回「選挙に行こう!&次期政権へのお願い政策デモパレード」in渋谷。【角田晶生】
http://shinpu-nishitokyo.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/5in-e637.html
野田誠 代表(鎌倉保守の会)。 posted by (C)角田晶生
by sasalindou
| 2012-12-01 20:46